馬刺しを食べないと死んでしまう病気にかかったボクは、菅乃屋さんで馬刺しをポチりんご。
ちゅうわけで、感想を。
“馬刺しの菅乃屋” 輸送について
宅配（冷凍便で）がやってきました。
段ボールサイズについて、イメージがつかみやすいようにティッシュ箱並べました。
伝わりますか？
もっとイメージがつかみやすいように表現すると、1/144スケールのガンプラの箱サイズくらいです。
かなりどうでもいい話なんですけど、贅沢保湿は、花粉症の僕のために妻が買ってくれました。
もっとどうでもいい話しますけど、ティッシュ舐めると甘いです。マジ。びっくりして、二度舐めしました。
段ボールに、メッセージが。
ガンガン期待をアオってきます。
おぉ、ワクワクすっぞ。
ダンボールを開けると、ちらしが。
（ちらしの内容は後でご報告）
中には、馬刺し100ｇ×２パックと、専用しょうゆ１０袋。
チョット見えにくいんですけど、賞味期限は、2017年11月15日。
2017年の6月に注文したので、約5か月はダイジョブな計算。案外長い。
同梱パンフレット
200年だってさ。
200年前って幕末だぜ？
BAKUMATUすごくない？
専用農場で飼育！
だってさ。おうまさんパッカパカ。
おいちそう。
肥育から、加工、発送まですべて自社でおこなう、というのは、消費者としてはポイント高い。安心ポイントですよね！
いろんなお肉もご用意、だってさ。
ユッケとかもあるんだって。
カナダで生まれたお馬さんを、熊本で肥育（要するにおいしく）している、とのこと。
一番長く肥育した場所を産地とする、というJAS法に基づいて、「国産馬刺し」として表示していますよ、とのこと。
こういうことも説明してくれるのは、ありがたいですよね！
ばさしのおいしい食べ方マニュアル。
これはほんとに助かった。
わかりやすく指示していただけるのはありがたい。
“馬刺しの菅乃屋” 馬刺し食べた！
凍ったままでボールにいれて
水いれて
マニュアルでは、「５分～10分で解凍OK」と書いていました。
待ちきれなかったので、今回は５分で終了。
水からあげた。
お肉にさわると、まだだいぶ固い。
固いほうが、切りやすいそうです。
切った。
いや、ほんと、包丁ちゃんと研いどかないと、解けると切れないよ。
凍ってたから切れたけど！
お皿に乗せた！
食った！
うまああああああああああああ！
※おいしくいただいた写真は、ない です。
気が付いたらからっぽでした。
一応、音声のみでお伝えさせてください。
俺「うああ、おいしい！」
妻「うん」
俺「スゲー濃厚！はごたえ！あまーい！しょうゆとの相性いいわ！」
妻「うん」
俺「あれ？ていうか量おおくない？」
妻「うん」
俺「こんなに食べられちゃっていいの？幸せ過ぎない？」
妻「うん」
俺「いやもう、食っても食っても無くなんねぇわ！100gって意外と多いわ！」
妻「うん」
俺「すぐなくなっちゃった」
妻「えっ」
ええ、おいちいです。
量は100gと、少ないように思っていましたが、二人で食べると十分でした。
居酒屋で食べるサイズを想像しているとむしろ多いくらい。
50gに小分けしてもらってもいいかもしれない、と思いました。
（ていうか、一人分だと少しおおいかもしれないので、焼いちゃったほうがいいかも）
あと、少し心配していた、「しょうゆが足りるか否か」ですが、めちゃんこ足りました。
200gを注文して、トータル１０袋はいっていました。
100gを二人で食べて、使ったのは２袋でした。
いあー。
まじうます。
おすすめ。
次何食べようかなー。
↓買ったのこれかな？？3000円くらいのやつ買いました。
↓このお店で買いました。
