『マンション管理』のことなどについて。筆者はフロントマンだよ。

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マンション管理員の面接の流れについてのお話し

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マンションの管理員さん。

 

通常、管理員さんはパートタイマーとして雇用されます。

面接にかかる時間は、だいたい10分~20分程度です。

そして、複数回の面接は行なわず、1回だけで決定します。

二次面接の類はありません。

面接は、その支店のトップと、現場のリーダーが担当するケースがほとんどで、社長や、部長といった、エリアを統括するクラスの人間が登場することは(基本的には)ありません。

また、現場の担当者(いわゆるフロントマン)が面接に顔を出すこともありません。

パートタイマーを雇用するにあたり、それほど多くの採用コストをかけられない、というところが企業としての本音です。

また、雇う対象も60歳を超えた人物なので、社会経験は十分にありますから、まあそのあたりは、一定の信頼をおいてよいのかな、と。

実際、当たり外れはそれほどありません。

 

このように、管理員さんは、非常に短い時間で適性を判断されることになります。

落ちたからと言って、あんまり落ち込む必要はありません。

案外、「勤務地と管理員さんの自宅が遠いから」

なんて理由で落とされることも、マジであります。

 

いや、ほんとに。

単純に、「往復の交通費が1000円かかる人」と、「徒歩圏内の人」の二人が同時に応募した場合、『交通費かからない方を採用する』、というケースは、よくあるとまでは言いませんが、ある話です。

 

面接の流れ

簡単な筆記試験と、面接をします。

 

筆記試験は、一般常識テストと、適性検査(心理テストみたいなやつ)があります。

※会社の方針や、規模によっては筆記試験自体ないところもあります。

 

客観的な判断基準として、一応の足きりラインを作っていたりなかったりしますが・・・社内規定で一応やってる感も否めません。

筆記試験といっても、別に気負うことはありません。

それよりも、『面接でコミュニケーションがしっかりとれているか否か』を見ていますから、特別に試験対策をしていなかなくてもよいと思います。

例えば、算数ができるできないなどは、選考の基準にはまったくしていません。

 

「いやあ、全然わかりませんでしたわー。わはははは。」

くらい言っておけば良いかと。

 

ただし、筆記試験については、スコアがいいか悪いか、ということではなくて、性格的に難がありそうな場合はお断りするケースはあります。

 

管理員さんは、人物重視で採用を決める

管理員さんは、多くの場合、一日中一人でモクモクと作業をすることの多い仕事です。

手を抜こうとすればいでも手を抜けます。

住人さんも、よっぽどでなければ管理員の勤怠について苦言を呈すようなことはありません。

 

マンションの管理員さんは、責任感のある方、真面目な方こそが求められています。

本社の職員の誰よりも多く住民さんと接する人物だからこそ、管理会社の顔としての資質が求められています。

仕事内容自体はそれほど難易度の高いものではないものの、やる気になれば非常に高度で、かつ幅広い知識、コミュニケーションの求められる、大変な仕事だと思います。

だからこそやりがいのある仕事ですよ!

特に、人の好きな方にはオススメ。

実際、管理員さんの中には、「仕事が楽しくて仕方がないんです。遊びにきてるようなもんですよ」って言ってる方も少なくありません。

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